太陽の下で笑う。

うまいものはうまい。

新炊飯器。はじめての凧あげ。

三連休、月曜祝日のはなし。

 

世の中は成人の日のようだが、外はどんよりと曇り空。ちょっと寒そうなので午前中は娘と部屋で遊ぶ。ブロックやお医者さんごっこなど。

ごっこ遊びも上手になってきており、最初はお医者さん役で聴診器を当てたりばんそうこう代わりのマスキングテープを貼ったりだけだったが、患者さん役や、持った人形を患者さん役として演じたりなど、役割をちゃんと理解したごっこ遊びができるようになってきている。これは結構難しいことなんじゃないか。

 

人形遊びをする際に、ぼくらが声色を変えて人形のキャラクターを演じているのをマネしたのか、もともと高い声をさらにキンキンに高くして演じているのはちょっと面白い。

 

昼前に僕だけ食材と日用品の買い出しに行く。奥さんが普段娘と一緒だと重いものを買って帰るのが大変なので、ここぞとばかりに洗濯洗剤やシャンプーなどの詰め替え用、お酒などを買って、アウトドア用のリュックに詰め込んで帰る。

 

ひるめし。年末に子育て支援給付金が振り込まれたので、うちもちゃんと消費に回そうと炊飯器を新調してみた。

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個人的には15年前から使っている年代物の象印IH炊飯ジャーでも不満がなかったのだが、さすがに15年は使い過ぎだろうということで勇退いただくことにしたのだ。東芝の炎匠炊きという3万円ちょっとの炊飯器を買ってみた。

 

せっかくいい炊飯器が手に入ったのでふるさと納税で注文したうなぎを食べましょう。お米も実家から送ってもらっている新米である。

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ぜいたくにも一人1匹。特上サイズである。いただきます。なるほど、確かにお米がもっちりで甘く、一粒ひとつぶがちゃんと立っていて美味い気がする。毎日食べると思うとこれは結構違うかもしれないな。そしてうなぎも大振りだがちゃんと脂が乗っていて美味い。昼から幸せの味である。

 

午後、娘を寝かしつけして、歩いて20分くらいのお菓子屋まで散歩する。先月撮影した娘の誕生日の写真ができたので、お菓子と一緒に実家に送るのだ。1.5キロほどの道のりをてくてく歩いてお店に到着したところ、同封する写真と手紙を忘れたことが発覚。1.5キロの道のりをまた往復し、合計6キロのウォーキングとなってしまった。たまにこんなことをやる。いい運動になった。

 

 

帰宅したら娘も昼寝から起きていたので、おやつを食べてからちょっと公園へ。夕暮れだが凧あげにチャレンジ。北風が3~4メートルくらいで安定していないのであまり上がらないが、何度か試してみてぐっと上がったタイミングで娘に渡してあげる。

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いいぞいいぞ。娘も大興奮である。

 

凧が勢いをなくして落ちていった際に、娘が変なことを言っていた。「凧あげのおいしゃさんに電話しなきゃ!ママにいってみるね!風がないから~、たこが~、△×○※~~~、凧あげのおいしゃさーん!」と言いながら手を耳に当てて電話するふりをしていた。凧がケガをしちゃったということなのだろうか。なかなかユニークで面白い。

暗くなってきても全然帰ろうとせず、娘はよっぽど楽しかったらしい。また来週もやろう。

 

帰宅して急いでばんめしの準備。

茄子のみそ炒めと厚揚げの肉豆腐、あとは作り置きのきんぴらと、実家からおすそ分けいただいたタラ汁。

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最近よく見るクラフトジンをドラッグストアで買ってみた。なるほど、すっきりしてこれもなかなか美味い。昔、クラブや結婚式の2次会でジントニックをよく飲んでいたなと久々に思い出した。そんな僕も家庭を持って日々ごはんを作っています。

 

 

 

 

凧を買う。ねんねルーティン。雪だるま。

土曜日のはなし。

 

毎年書いている気がするが、何かとバタつきがちな年始の仕事はじめの週末、3連休とは本当にありがたい。僕の職場でも異動してきた新人の受け入れなどがあり、結構忙しかったのだ。

土曜日は朝から娘とお買い物。久々に乗るバスに娘もご機嫌である。おもちゃ屋に凧を買いに行く。1月3日に葉山公園に行った際に、凧あげで遊んでいる家族連れがいて、娘も興味を持っていたのだ。

 

しかし、近くのおもちゃ屋で聞いてみても、年末に仕入れた分はすべて売り切れてしまい、季節ものなのでもう無いとのことだった。もしかしたら100均にあるかもと思って、近くのダイソーを2件はしごしてみてようやく見つかる。100均ってなんでもあるな。そして、作っているメーカーは利益出せるのか・・・。

 

目当ての凧と、娘と遊んでみようとバルーンアート用の風船とポンプを購入し、奥さんにシュークリームを買って帰宅する。

 

昼飯はカレー。妻子はカレーライス。僕はインスタントラーメンにカレーとスパイスを追加してカレーラーメン

なぜ僕だけインスタントラーメンかというと、先月、我が家の備蓄食料を見直した際に、賞味期限切れの食材が結構多く、ずいぶん前に実家から送ってもらった「うまかっちゃん」も期限切れとなってしまっていたのだ。せっかく送ってもらったものを捨てるのもしのびなく、家族で一番身体が丈夫なぼくがせっせと昼飯に消費しているのだ。豚骨ラーメンにカレー、なかなか合うではないか。うまい。

 

 

お腹もいっぱいになったところで、娘を昼寝させる。

ここ1か月くらいで、娘の昼寝がずいぶんスムーズにできるようになってきた。絵本を読んで電気を消したらすっと静かに寝てくれる。以前は昼寝は全く寝ずに、ベビーカーで近所を1時間くらい歩き回ったり、15分くらい抱っこし続けても寝ずに、娘も疲れて泣きわめいたりしていて大変だったのだ。親も疲労困憊である。

 

寝かしつけについての本を購入して学んだのだが、ねんねのルーティンを子供にもちゃんと理解させることが大事らしい。ぼくらは以下のようなイラストを用いた資料を作って、娘にひとつひとつ説明してやっている。

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もちろん、娘も「遊びたい!」とか「寝たくない!」という時もたまにあるのだが、調子がいい時は寝室で絵本を読むから選んで?と言うと、スムーズに自分で選んで寝室に向かうにようになってくれている。すごい進歩だ。

 

夜の寝かしつけも、風呂から上がるタイミングでリビングやキッチンの電気を消しておき、そのまま寝室に連れて行って上記のルーティンをやるようにすると、お風呂から1時間以内で寝てくれるようになった。やっぱり先人の知恵を借りるというのは大事だな。

 

さて、娘も寝たので僕の一人の時間。寒いけど久しぶりにランニング。体がなまりきっていたので軽めに5キロほど走る。風は冷たいがやっぱり気持ち良い。その後、風呂掃除をしてからシャワー。

年始に風呂の大掃除をした際に、ユニットバスのカバー(エプロン)部分や、シャンプーなどを置くテーブル部分が取り外せなかったため、ネットで取り外し方を調べて裏側までしっかり磨いた。4月に入居して8か月ほどだが、結構汚れや水垢が溜まっているな。ここは半年に1回程度はちゃんと外して大掃除しましょう。

 

さっぱりして読書していると娘と奥さんが起きてくる。おやつを食べて夕方の散歩へ。奥さんの実家まで一緒に歩く。奥さんの実家マンションでは、先日の大雪の際に作られたであろうゆきだるまを発見。

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半分溶けかけているのだが、アナ雪のオラフであろう。非常に完成度が高い。

 

僕はスーパーで買い出しをして先に帰り、ばんめしの準備。

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スパゲッティミートソース、カニカマ、水菜、キムチの和え物、手羽先のから揚げ。

ミートソースは、玉ねぎニンジンセロリの香味野菜をしっかり炒めて香りと甘さを出して、あらびきの合い挽き肉で作っている(ついでに冷蔵庫でしなびていた小松菜も入れてみた)

 

夕食に炭水化物は珍しいのだが、最近土日は18時くらいに娘と一緒に食べるため、さっとできるこんなメニューが楽でいいのだ。

 

 

 

娘の言葉の発達に感心する。

2歳1か月となった我が娘。

連休はずっと一緒に遊んでいたのだが、びっくりするくらいに話せるようになっている。多分すぐに忘れてしまうと思うので、後で見返してニヤニヤするために書き残しておこう。

 

もともと、1歳8か月くらいから2語文3語文と話せるようになっていたのだが、ここ2か月くらいでめきめき日本語能力を上げてきており、普通に会話している。なんなのだこの成長は。なかでも、自分で日本語の法則性を察知して、独自の表現を作っているのにはびっくりした。

 

娘は、「できる」という言葉を「Aちゃん、●●しれるの」と言う。

 

これは、間違いではあるのだが、「する」という動詞が「する、しない、すれば」みたいに活用することを理解しており、可能を表す際に「行く⇒いける」「座る⇒座れる」「食べる⇒食べれる(ら抜き言葉ではあるが)」と活用することを理解して、それを自分でミックスして「しれる」という活用を作り出しているのだ。すごくないか。

そして、「おすわりしれるの」とか「ジャンプしれるの」とかの動きや行動についての単語にくっつけて使うものだということもちゃんと理解して使っているのだ。

 

間違っているのだが、幼い娘が無意識に言語の法則性を理解した上で話しているんだなと感動してしまった。僕がもともと言葉の成り立ちみたいなことに興味があるからかもしれないが、1歳~3歳くらいの幼児が複雑な日本語を覚えていくのは本当に不思議だ。

 

昨年秋に以下のような本を読んだのだが、子供が親の話す言葉から名詞や動詞、形容詞などを理解していくメカニズムが開設されており、なかなかに興味深い。

 

また、言葉を使った遊びもできるようになってきた。

「お名前はなんですか?」と聞くと、ちゃんと言えるのにも関わらず、「あじゃじゃ~です」などとふざけて言って喜んだりしている。また、覚えた単語や好きな言葉を使ってよく替え歌を歌っている。ロンドン橋やハッピーバースデーなど、自分が知っているメロディーに乗せて替え歌を口ずさんでいるのだ。

 

僕らとの会話もずいぶん上手になっている。うちの娘は朝が不機嫌なことが多く、朝ごはんを食べさせるのに毎日苦戦しているのだが、先日以下のような会話があった。

僕「早く朝ごはんたべなさい」
娘「たべない!あそぼうよー!」
僕「朝ごはんたべてからね、お腹いっぱいになったらね?」
娘「おなかいっぱい、なった?」
僕「まだだよ笑」
娘「あそばないっていって?」
僕「あそばないよー!」
娘「おもちゃであそんだら、たのしいよ?」

 

娘なりに、僕をなんとか遊びに参加させようと知恵をこらしているようで、単純に駄々をこねるのではなく、遊ばないよという言葉を言わせて、そのカウンタートークを言っているのが面白い。(そこまで意識してはいないと思うが)

 

絵本も大好きで、何度も読んでいる絵本ではセリフをすっかり暗記しており、僕らが読む前に話してくれたりする。

僕が読んでいる本にも興味があるようで、分厚い単行本を開いては「むかしむかしあるところにおじいさんと・・・」と難しい顔をして読むマネをしたりするので笑ってしまう。

というか桃太郎なんてどこで覚えたんだろう。じいじやばあばが話して聞かせたんだろうか。

 

 

と、こんな風に娘の言葉の発達には驚かせられることばかりだ。ここからあっという間に大人と変わらないくらいに話せるようになるのだろう。少し寂しいような気もするが、もっとコミュニケーションが取れるようになるのが楽しみでもある。とはいえこの言葉を使いこなすための移行期間は今だけで、かなり貴重な時間なんだなと感じている。

 

 

年末、沢木耕太郎の1986年の日々をつづった日記エッセイ『246』を読了したのだが、ノンフィクションライターとしてのハードな仕事と、当時2歳半~3歳の娘との暖かい日々が丁寧に描かれていた。

 

そこで、沢木氏が乗ったタクシー運転手との会話が紹介されていた。(うろ覚えです)

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初老のタクシー運転手が、子供はいるの?と沢木氏に尋ね、3歳の娘がいると答えると、「かわいい盛りだろうね、ついこの間、ラジオでこんな話をしていたよ」と以下の話をしてくれたそうだ。

『子供が大きくなると、よく親がうちの子供は言うことを聞かない、孝行しないだのと文句をいうけれど、子供は3歳までに親に恩返しをしているからそれでいいんだと。3歳までの子供は無条件に可愛く、何にも代えられない。その可愛さで一生分の恩返しをしているんだ』と。

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確かにその通りかもしれない。赤ん坊の頃はプリミティブに可愛かったが、コミュニケーションが取れるようになり、歌って踊って笑ってとできることがどんどんと増えてきてどんどんと成長していく娘は本当に可愛い。

親バカ全開だが、この時期をちゃんと記憶と記録に残しておきたいなと思ってこのブログにも書き残しておく。

 

今週末も娘とたくさん遊ぼう。