8月は、毎週のようにどこかへ出かけていた。三浦、佐島、福岡佐賀、そして奥さんは再び福岡へ。子供たちは旅行続きで大喜びし、娘は自転車に乗れるようになり、息子はますます野生児になっていった。家族それぞれの夏休み。
◆親戚旅行@マホロバマインズ三浦
3月に引き続き、義父母、義姉さん一家と三浦に一泊してきた。
初日は横須賀にある屋内のアスレチック施設、トンデミ横須賀へ。トランポリンやボルダリングなどができる施設で、子供たちと汗びっしょりになって遊ぶ。40代にトランポリンは内臓が揺さぶられて大変。普段使っていない部位に負担が来るね。ハーネスを付けたクライミングも楽しい。高所恐怖症だと思っていたが、意外と冷静にやれるものだ。あっという間の90分だった。
午後はホテルに移動してプールへ。子供たちと元気に遊ぶ。息子は足がつかない箇所でも平気で浮き輪から外れて潜ったり、鼻と目にじゃぶじゃぶ水を入れつつ潜ったりしている。鼻に水が入っただけで泣いてしまう上の娘とは大違いだ。犬かきも我流であみだしており、こうやってこの男児は身体の使い方を覚えていくのだなと感心する。
一休みした後、ビュッフェを堪能し、はちきれそうなお腹を抱えて宴会タイムスタート。ここのホテルはリゾートマンションのような作りになっており、リビングが広く3家族で集まれるのが良い。毎回恒例となっている義父の手品ショーから始まり(今回は新作が多く子供たちからも歓声が上がっていた)、ビンゴ大会とカード遊び。3歳から中学生までの子供たちは大盛り上がりでビンゴの景品をゲットしていた。
2日目も午前中からプールでしっかり遊ぶ。子供たちはエンドレスで滑り台から水に飛び込んでいた。無限の体力。そしてお昼はみんなでくら寿司でお腹いっぱい食べて解散。大満足。今回も、義父さんに旅行の計画から手配までやっていただき、ありがとうございました。子供たちも大好きないとこたちと一緒に旅行できて終始ハイテンションであった。夏の思い出。
◆旅行続きの日々
8月頭の土日に、上記の三浦旅行があり、翌週の金土で先日アップした佐島への小旅行。どちらも近場ではあったが充実したイベントだった。
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そして、お盆休みには佐賀への帰省と、3週連続で旅行という富豪のような生活になってしまった。うちの家計は大丈夫なのだろうか。旅行大好きな子供たちは「3回も旅行あるの!?やったーーー!!」と日々楽しみにしながら暮らしていた。家計はつらいが楽しみのある日々は良い。3週間誰も体調を崩すことなく、平日に子供たちのコンディションを整えてくれた奥さんに感謝である。
ちなみに、息子は三浦のマホロバに行くことを「ハワイに行く」と勘違いしており、保育園の先生に「ハワイに行ってきたんだよ!」と間違った自慢をしていたようだ。土日でハワイ。いらぬ誤解を生んでいる。
◆娘と自転車練習
2年前、娘が4歳の時に自転車を購入したのだが、昨年補助輪を外した際に苦手意識を持ってしまい、この1年間ほとんど練習できていなかった。旅行中に「そろそろ自転車に乗れるようになると良いんじゃない?」と話したら急にやる気になったようで、お盆休みの後半、さっそく練習してみた。
朝の涼しいうちに、車が来ないマンションの中庭スペースで練習を開始。後ろからハンドルを補助してやりつつ、僕も一緒になって走る。中腰で大変だが父も頑張るのだ。最初は怖がっていた娘も、3メートル5メートル10メートルと進む距離が延びるにつれて楽しくなってきた様子。ハンドルの補助をだんだんと軽くしてあげたら、2時間ほどの練習でひとりで進めるようになった。飽きっぽい娘も手ごたえを感じたようで、お昼ご飯はおにぎりをここで食べてずっと練習したい!とのこと。
奥さんにおにぎりを用意してもらい、午後も引き続き練習。漕ぎ出しがうまくいかず転んでしまうことも多いのだが、何度か続いて思わず泣いてしまう。痛いとか怖いではなく、できないことが悔しくて嫌だと。いいぞいいぞ。もっと泣いて頑張ろう。
娘を励ましつつ、スタートの時だけ背中を押してあげるようにすると、漕ぎ出しもスムーズにできるようになってきた。
結局、4時間ほどの練習ですっかり補助輪なしで乗れるようになったのだ。娘は本当に嬉しそうに、何度も何度もマンションの中庭をぐるぐると回っていた。こんなに満面の笑みでペダルをこいでいる人はなかなかいない。息子もおさがりのピンクのストライダーにまたがり、娘の後ろをびゅんびゅん走り回っていた。ちなみに息子はここでも野生児っぷりを発揮しており、ストライダーで転んでも少しも痛がらず、飽きて裸足で中庭を駆け回って足を怪我しても、「血がでたけど強いから痛くないよ!」と言っていた。
◆親父の中華セット
息子が4歳になった。誕生日は何が食べたい?と聞くと、元気いっぱいに「ラーメン!」と。娘はチャーハンが食べたいそうだ。良かろう。ラーメンとチャーハンセットに、サービスで餃子まで付けてあげよう。
本当は子供たちと一緒に餃子を包もうかと思っていたが、当日スーパー銭湯に行ったり、息子を耳鼻科に連れていったりで忙しかったので、チルド餃子にする。
野菜嫌いな子供たちのために、ニンジン、玉ねぎをブレンダーでペースト状にしてラーメンのスープを作り、久しぶりに中華鍋を振ってチャーハンを作る。3品が熱々の状態で食べられるように手順を工夫して完成。

誕生日っぽくはないが、子供たちもうまいうまいとモリモリ食べてくれた。子供たちが喜ぶのが一番だ。チャーハンは久しく作っていなかったが、こんなに喜んでくれるのであればもっと練習して極めていこう。親父中華、奥が深い。
◆奥さんの趣味遠征
うちの奥さんはアイドルグループのタイムレスに結成当初からハマっており、年初も東京ドーム公演に行ったりと推し活を満喫している。それまでは趣味らしい趣味もなく、どちらかというと自分の予定を積極的に入れるというよりは、たまに友達と飲みにいったり、一人で買い物したりくらいで、子育てや家族の予定最優先という感じであった。
そんな奥さんが、タイムレスの福岡公演のリセールチケットに運よく当選したとのことで、お盆休みの最終日に日帰りで遠征してきた。
普段は一人で旅行などは行かないタイプだが、タイムレスのライブとなると話は違うみたいだ。再販のチケットが2日前とかに当選が決まるので、お盆休みの前半に福岡佐賀に滞在していたのだが、東京に戻って早々また福岡行きのフライトを予約し、また一人福岡へ飛んでいた。タイムレスに関してはフットワークが軽い。
ライブは2階の最前列の席で、メンバーの乗ったゴンドラがすぐ目の前で止まり、数メートルの距離で邂逅して夢のようだったと。日曜日の夜に帰宅し、興奮した様子で語ってくれた。
以前は僕もヨットレースで1日家を空けることも多く、僕だけ趣味優先みたいになっていて申し訳ないなと思っていたのだが、奥さんもこんな感じで趣味を満喫してくれるのはとても良い。幸い、僕も子供と一日過ごしてもそこまで苦ではないし、家事育児も一通りやれるので、今後もぜひ自身の趣味時間を作って楽しんでほしい。子供のために自分を犠牲にして、みたいなことは僕も好きではない。親でも無理ない範囲で生活を楽しむのが良いのだ。